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JOURNAL赤ちゃんファースト+(プラス)とは? 3万円分が加わる人と、申請方法

書いた人
駒木 綾乃
最終更新
確認日
(東京都福祉局「東京都出産・子育て応援事業 ~赤ちゃんファースト~」)

赤ちゃんファースト+(プラス)は、2026年1月1日〜2027年3月31日に都内で生まれた子どもに、赤ちゃんファーストの10万円分へ3万円分を加える東京都の事業です。別に申請する必要はなく、018サポートと同時に申請すれば足ります。対象の生まれ日と、同時申請の確かめ方をまとめました。

この記事の内容

赤ちゃんファースト+(プラス)とは

赤ちゃんファースト+(プラス)は、東京都が「赤ちゃんファースト」の10万円分に、3万円分を加える事業です[1][2]。あわせて13万円分になります。育児用品や子育て支援サービスを、専用サイトのポイントで選ぶしくみは、これまでの赤ちゃんファーストと同じです。

3万円分は、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を使った、都の事業です[1]。区や市からの上乗せではありません。

この記事の内容は、2026年11月5日に東京都の公式ページで確かめたものです。赤ちゃんファーストそのものの申請や登録は「東京都の赤ちゃんファーストとは?」にあります。

対象になるのは、いつ生まれた子どもか

対象は、次の両方に当てはまる子どもを養育している人です[1][2]。

  • 子どもが2026年(令和8年)1月1日から2027年(令和9年)3月31日までに生まれた
  • 生まれた日に、子どもの住所が都内にある

赤ちゃんファースト本体の対象は、2025年(令和7年)4月1日以降に生まれた子どもです[5]。プラスの対象は、そのうち2026年1月1日以降に生まれた子どもからです。生まれた日で見ると、次のようになります。

生まれた日 赤ちゃんファースト プラスの3万円分
2025年4月1日〜12月31日 対象(10万円分) 対象外
2026年1月1日〜3月31日 対象 対象
2026年4月1日〜2027年3月31日 対象 対象

2026年1月から3月に生まれた子どもは、令和7年度の扱いです。令和7年度生まれの申請は、2026年9月15日で受付が終わりまし[1]。カードがすでに届いている人の初回登録は、2027年1月31日までです[1]。

テーブルに置かれた無地の冊子と、リボンをかけた箱

申請は、018サポートと一緒にする

プラスは、単独で申し込む事業ではありません。東京都のチラシには、018サポートと赤ちゃんファーストを同時に申請すると、1回の手続きで赤ちゃんファースト+(プラス)も申請でき、別に申請する必要はないと書かれています[2]。

申請の期限は、生まれた年度で分かれます[1]。

生まれた年度 申請の期限 カードの初回登録
令和7年度(2025年4月〜2026年3月) 2026年9月15日(受付終了) 2027年1月31日
令和8年度(2026年4月〜2027年3月) 2027年9月15日 2028年1月31日

審査のあと、申請からおおむね4か月で、ギフトカードが届きます[2]。018サポートの申請のしかたは「018サポートとは? 赤ちゃんの申請のしかたと、支給日・期限」にあります。

同時申請ができているかの確かめ方

018サポートのマイナンバーカードを使った新規申請なら、申込みが完了した時点で、赤ちゃんファーストの申請も済んでいます[3]。それ以外の方法で申請したときは、018サポートのマイページで確かめます。

  1. マイページにログインし、「申請・支給状況」を選ぶ
  2. 「申請情報の確認」を選ぶ
  3. 東京都出産・子育て応援事業への申請が「同意する」になっていれば、同時申請は完了

「同意する」になっていなかった人は、東京都福祉局のホームページにある申請フォーム(Logoフォーム)から、赤ちゃんファーストを申請します[3]。同時申請ができているのにフォームからも申請すると、審査が遅れ、カードの到着がおそくなることがあります[2][3]。

3万円分の使い方

3万円分は、10万円分と同じ専用サイトで、ポイントとして使います[4]。ポイントは1ポイントが1円にあたり、配送料はかかりませ[5]。

使うときに知っておくことは、次のとおりです。

  • アンケートに答える。
    「赤ちゃんファーストギフト」と「赤ちゃんファースト+(プラス)」では、初回登録のときにアンケートへの回答が必要です[4]
  • 同じ年度のカードは合算できる。
    ログイン後のマイページから、カードのID番号を追加します。年度がちがうカードとは合算できません。合算すると、期限の短いポイントから先に使われます[4]
  • 期限は初回登録から6か月。
    延長はできず、現金での返金もありません。何回かに分けて申し込めるので、使い切るつもりで計画します。[4][5]
  • 金券は20%まで。
    金券・電子マネーに替えられるのは、もらったポイントの20%までです[5]

選べる分類や、申し込みを分けるコツは「赤ちゃんファーストで何を選ぶ? 分類ごとの選び方と、申し込みを分けるコツ」にまとめています。

床に置いた段ボール箱を、はいはいでのぞきこむ赤ちゃん

子育て応援+(プラス)とは別の制度

名前が似た制度に「子育て応援+(プラス)」があります。こちらは赤ちゃんファーストとは別の、0〜14歳の子どもに11,000円を1回支給する事業で、申請はいりませ[2]。

赤ちゃんファースト+(プラス) 子育て応援+(プラス)
中身 3万円分のポイント 11,000円(1回)
対象 2026年1月1日〜2027年3月31日に生まれ、生まれた日に住所が都内の子ども 0〜14歳の子ども
申請 018サポートと同時の申請で足りる 申請はいらない
受け取り ギフトカードが届き、専用サイトで選ぶ 018サポートの支給日に振り込み

子育て応援+の振り込みについては「018サポートとは?」に書いています。都で使える制度を一覧で見たいときは「東京都で出産・子育てにもらえるお金の一覧【2026年度】」をご覧ください。

困ったときは、赤ちゃんファーストのコールセンター(0120-001-047、午前9時〜午後6時、年末年始をのぞく)に問い合わせられます[1]。

よくある質問

赤ちゃんファースト+(プラス)だけを、あとから申請できますか?

別に申請する手続きはありません。東京都のチラシには、018サポートと同時に申請すれば1回の手続きで赤ちゃんファースト+(プラス)も申請でき、別途の申請はいらないと書かれています。

2026年2月に生まれた子どもは、3万円分の対象ですか?

生まれた日が2026年1月1日から2027年3月31日で、生まれた日に子どもの住所が都内にあれば対象です。ただし、令和7年度(2025年4月〜2026年3月)に生まれた子どもの申請は、2026年9月15日で受付が終わっています。

参考にした資料

  1. 東京都福祉局(2026)東京都出産・子育て応援事業 ~赤ちゃんファースト~(2026年10月26日更新)
  2. 東京都福祉局(2026)東京都出産・子育て応援事業 事業チラシ
  3. 東京都福祉局(2026)赤ちゃんファースト よくある質問(同時申請の確認方法を含む)
  4. 東京都(運営:リンベル株式会社)(2026)赤ちゃんファースト 専用サイト「ご利用ガイド」
  5. 東京都(運営:リンベル株式会社)(2026)赤ちゃんファースト 専用サイト「よくあるご質問」

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お金と暮らし東京都の赤ちゃんファーストとは? 13万円分の申請・届く時期・期限・選べるもの東京都の赤ちゃんファーストは、都内で生まれた子ども1人に、育児用品やサービスを選べるギフトを届ける事業です。2026年1月〜2027年3月生まれは13万円分(10万円分+プラス3万円分)。申請は018サポートと同時に。カードは申請から4か月ほどで届き、初回登録から6か月以内に申し込みます。

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