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JOURNAL出産準備で「いらなかったもの」は? あとからそろえてよいものを、自治体の資料で分ける

書いた人
駒木 綾乃
最終更新

出産準備で迷うのは、何を出産前に買い、何をあとからにするか。茅ヶ崎市とひたちなか市の出産準備の資料から、生まれてから必要になったときに買い足せるもの、家にあるもので代用できるもの、借りられるものに分けました。

この記事の内容

出産前にそろえるものとあとからでよいものの分け方

出産準備のリストはそのまま全部を出産前に買う前提では書かれていません。茅ヶ崎市の資料(助産師・保健師が選んだもの)は、準備を3つに分けています。入院までに用意するもの、出産後に必要に応じて用意するもの、あったら便利なものです[1]。

必要になったときに用意できる、ということです。

肌まわりの準備は「出産準備リスト:沐浴・スキンケアで本当に要るもの」にまとめています。

生まれてから必要になったときでよいもの

茅ヶ崎市の資料で「出産後、必要に応じて準備するもの」に入っているのは、次のものです[1]。

もの 資料の書き方
産後ベルト マタニティベルトで代用できる
母乳パッド 母乳育児の予定なら、1パックあると安心
授乳用下着 授乳用か、マタニティ用の下着
授乳まくら 病院で使う指導があることも。必要な場合に準備
哺乳瓶 母乳育児の予定なら、出産後に必要なとき購入でもよい
哺乳瓶ブラシ ガラスにはブラシ、プラスチックにはスポンジ

同じ資料はおむつについても「たくさん買うより、必要なときに買い足すほうがおすすめ」としています。新生児用のおむつを使う期間は、赤ちゃんによって違うためです[1]。

棚の横の床にすわり、箱のガーゼを片手で引き出している赤ちゃん

「あったら便利」の側にあるもの

茅ヶ崎市の資料で「あったら便利なもの」に入っているのは、抱っこひもとベビーカーです。どちらも出産後すぐは必要ありません。抱っこひもは妊娠中に調べておくと安心、ベビーカーは家の状況や使い道を考えて購入するとよい、という書き方です[1]。

ひたちなか市の資料にも、ハイローベッド、チェア、バウンサーが「ぐずり対策になる」ものとして挙がり、レンタルもできるとされています[2]。

家にあるもので代わりになるもの

ひたちなか市の資料は次のものを代用できるとしています[2]。

  • おくるみ。
    バスタオルで代用できる
  • 授乳クッション。
    座布団やバスタオルで代用できる
  • ベビー布団。
    敷布団は硬めがよい。大人用の布団で代用してもよい

茅ヶ崎市の資料はベビーバスについて、約1か月しか使わないので、家の状況に合わせて必要なときに購入し、安全に使えるものがあれば代用してよいとしています[1]。沐浴グッズの選び方は「沐浴グッズは何を用意する?」に書きました。

家庭の状況で変わるもの

ひたちなか市の資料はベビーベッドを準備しなくても問題ないとしています。一方で、きょうだいやペットがいる家では便利なものとして、レンタルがあることも書いています[2]。

粉ミルクも母乳の状況による、と書かれています[2]。哺乳瓶は1〜2本から始め、必要に応じて追加します[2]。

産院で借りられるもの

病院によっては、入院中の赤ちゃんの服や、バスタオルを貸し出しています。関西ろうさい病院は入院中の赤ちゃんの服を貸し出していて[3]、大阪医療センターは入院中の赤ちゃんの衣類とバスタオルを貸し出し、持参するのは退院時に着て帰る服だけとしています[4]。

借りられるものは産院によって違います。「入院バッグに入れる赤ちゃんのもの」に書きました。

かごに入れたタオルの上の、たたんだ白い肌着を握る赤ちゃんの手

迷ったときの考え方

ひたちなか市の資料は入院の持ち物について、産院で用意されるものは産院によって異なるため事前に確認が必要で、妊娠28週ごろまでにまとめておくと安心としています[2]。

出産前に決めておくのは、退院までに必要なものと最初の沐浴に使うものです。そのほかは赤ちゃんと暮らしてから、必要を見て足していけます。

よくある質問

出産準備で、生まれてからでも間に合うものは?

茅ヶ崎市の資料では、おむつ(たくさん買うより必要なときに買い足す)、母乳パッドや哺乳瓶(出産後に必要なとき)、抱っこひもとベビーカー(出産後すぐは使わない)などが挙がっています。

ベビーベッドは必ず用意する?

ひたちなか市の資料は、準備しなくても問題ないとしています。きょうだいやペットがいる家では便利で、レンタルもあります。

この記事は一般的な情報です。肌の症状が続くとき、気になるときは、医師にご相談ください。

参考にした資料

  1. 茅ヶ崎市(—)助産師・保健師がおススメする出産準備グッズ
  2. ひたちなか市(2025)赤ちゃんを迎える準備をしましょう
  3. 関西ろうさい病院(—)入院のご案内:持ち物
  4. 大阪医療センター(—)お産の準備

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出産・お祝い入院バッグに入れる赤ちゃんのもの退院時の服と、産院で確かめること

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