「何をしてあげたらいいのか分からない…」赤ちゃんの肌に悩むママが見つけた“答え”とは?

肌が赤くなって、かゆそうにしている
お風呂上がりや寝る前にぐずったり、掻いてしまってヒリヒリしたり…
「どうにかしてあげたい…でも何をしたらいいんだろう?」
はじめての育児で、どうケアすればいいのか分からず途方に暮れてしまった。
そんなママも多いのではないでしょうか。
今回は、「何をしてあげたらいいのか分からない」という気持ちから出発した1人のママが、“安心して使い続けられるスキンケア”に出会い、少しずつ不安を手放していったストーリーをご紹介します。
薬だけに頼る日々に、ふと違和感が…
赤みや湿疹が気になって皮膚科に行くと、「塗り薬を出しておきますね」と言われてホッとする。
でも、薬をやめるとまたすぐに繰り返す…そんなことを何度もくり返しているうちに、気づけば毎日のケア=薬になっていました。
「これって、本当にちゃんと治ってるのかな」
そう思うようになったのは、薬を塗り続けていても、子どもの肌が根本的には変わっていない気がしたからです。
だんだんと、薬だけに頼っていることに、不安を感じるようになりました。
SNSで見つけた「塗る乳酸菌」
そんなとき、SNSでたまたま目にしたのが「塗る乳酸菌」という言葉。
「え?乳酸菌って食べるだけじゃないの?」と興味を持って調べてみたら、わが子の肌荒れに悩んだママが作ったスキンケアブランドだと知りました。
さらに、薬剤師が監修しているという安心感もあって、「私と同じような気持ちを経験した人が作ったなら、試してみてもいいかもしれない」と思えたんです。
使い始めて感じた、肌と心の変化
実際に使ってみると、
✔ 肌になじみやすくてベタつかずしっとり
✔ スッと伸びて全身に塗りやすい
✔ 香りもやさしくて、子どもが嫌がらない
薬のように、すぐに目に見える効果を求めるんじゃなくて、毎日の中で少しずつ、肌の状態が安定していくケアをしようと思えました。
「これなら続けられる」
「これを塗っておけば安心」
そう思えるようになったことが、私にとってはとても大きな変化でした。
今では、わが家の大切な”おまもり”
子どもの肌が落ち着いていると、子ども自身も機嫌が良くて、私の心にも余裕が生まれる。
いつの間にか、& UTAの存在は、わが家にとって欠かせない“おまもり”になっていきました。
娘の肌の調子だけじゃなくて、私の心も整えてくれたスキンケアを、これからも続けていきたいです。