safety standards

いらないものはいれない

化粧品を購入する際、全成分に必ず目を通す、という方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
化粧品の成分には、様々な種類があります。
商品が作られる際「お肌に必要か」という視点で配合されるものもあれば、
残念ながら「安価で大量生産しやすい」という理由で配合されるものもあります。
果たして、その理由で成分選定をすることは、正しいことなのでしょうか。

& UTAの製品では、デリケートで敏感なお肌のために
「いらないものはいれない」という当たり前のことを徹底しています。
ここでは、わたしたちが「いらない」と判断し、
この先も使用することのない成分と、その理由を紹介します。

使用しない12の成分とその理由

ingredients we never use

使用しない12の成分と
その理由

  • 合成香料

    人工的に精製・製造されるものを指します。石油から作られた化学物質が使われており、アレルギーを引き起こす原因となる場合があります。またホルモンの分泌に影響を及ぼす可能性や、発ガン性の懸念が指摘されているものもあります。

  • 合成着色料

    石油系由来で、科学的に合成された色素を指します。タール色素と呼ばれ、アレルギー等の肌トラブルを起こす恐れがあるものとして「旧表示指定成分」にも含まれています。

  • アルコール

    エタノール(エチルアルコール)のことを指します。化学合成されているものもあり、皮膚への刺激が認められます。

  • 合成ポリマー

    一般的には合成樹脂、合成ゴム、合成セルロース、合成オイルなどの、分子を繰り返しつなぎ合わせた高分子の合成物質を指します。肌表面に膜を張るような作用があるため、皮膚常在菌に悪影響を及ぼす懸念があります。

  • 合成防腐剤

    代表的なものに「パラベン」があります。石油系の合成成分であり、アレルギー等の肌トラブルを起こす恐れがある、として「旧表示指定成分」にも含まれています。エストロゲンに類似した作用を引き起こすことも知られています。

  • シリコーン

    化学合成された成分です。ヘアケア・スキンケア製品に多く配合され、なめらかな感触を与えています。水にも油にも強いという特徴があり、洗い流すには強い洗浄力が必要です。また、肌表面に膜をはるような作用があり、皮膚常在菌に悪影響を及ぼす懸念があります。

  • 鉱物油

    石油を精製して得られる油です。代表的なものに、ワセリンがあります。精製の純度によっては発がん性のある不純物が含まれることが懸念されています。

  • 合成香料

    合成界面活性剤は、洗浄成分または乳化成分として使用される場合があります。たんぱく質変性作用があり、皮膚の深部に浸透して皮膚バリアを壊してしまうため、皮膚常在菌に悪影響を及ぼす懸念があります。

  • サルフェート

    シャンプーに含まれることが多い「硫酸塩」を指します。安価で泡立ちが良いが、洗浄力が非常に高く、肌への強い刺激となる懸念があります。

  • 合成酸化防止剤

    石油由来の成分です。化粧品の酸化を防ぐ役割がありますが、発がん性や皮膚炎の懸念が指摘されている成分が多くあります。

  • フタル酸エステル

    製品に柔軟性を与えて形を保ちやすくするための化学成分です。ヘアスプレーやマニキュアなどに配合されたり、香料の長時間持続材としても使われます。強い毒性を持つことが指摘されているものがあります。

  • 旧表示指定成分

    1980年に旧厚生省がアレルギーの危険性を認めた102種類の成分です。そのほとんどは石油から合成された合成成分であり、数多くの合成界面活性剤、タール系色素、合成防腐剤が含まれています。

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アレルゲンの経皮リスクを最小限に

reducing the risk of allergies

アレルゲンの
経皮リスクを最小限に

  • 動物性原料

  • アレルギー

    特定原材料等

    28品目由来の原料

  • たんぱく質

アレルギーの元になりやすい成分(アレルゲン)を含有する化粧品を使用すると、
アレルゲンが皮膚や眼、鼻の粘膜などに少量付着します。
ごく少量しかアレルゲンが付着しなかったとしても、
毎日繰り返し使用し続けることにより、
その一部が体の中に入って免疫反応を起こし
「異物」として体に覚えられてしまうことがあります。

このような現象は、もともとアレルギー体質でない人にでも
十分に起こりえると考えられていることから、
経皮吸収によるアレルギー発症のリスクを最小限にとどめるために、
上記3つの原料による成分は配合していません。

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