- 書いた人
- 駒木 綾乃
- 最終更新
- 確認日
- (仙台市「出産育児支援金」)

仙台市は、2025年10月1日以降に出産した人に、子ども1人につき9万円の出産育児支援金を出しています。妊婦支援給付金の2回目とあわせて振り込まれ、申請の期限は出産日の翌日から2年です。赤ちゃんの誕生のお祝いに、3万円相当のカタログギフト「杜っ子のびすくプレゼント」もあります。
この記事の内容
仙台市の出産育児支援金とは
仙台市は、出産した人に、子ども(胎児)1人につき9万円の出産育児支援金を出しています[1]。子育て家庭の経済的な負担を軽くし、安心して子どもを産み育てられるようにするための制度です。国の重点支援地方交付金を使って行われています[1]。
この記事の内容は、2026年10月31日に仙台市の公式ページで確かめたものです。
対象になる人
次の3つすべてに当てはまる人が対象です[1]。
- 2025年10月1日以降に出産した
- 出産の日と申請の時点で、仙台市に住民票がある
- 出産育児一時金の対象になっている
健康保険に加入していて、妊娠4か月(85日)以上で出産した人です
妊娠4か月(85日)以上での流産・死産・人工妊娠中絶で、出産育児一時金の対象になった人も対象です[1]。

申請のしかたと期限
- 申請のしかた
赤ちゃん訪問のときに、電子申請の案内があります。妊婦支援給付金(2回目)とあわせて申請します[1] - 申請する人
出産した母本人だけです。振込先も、母本人の口座を指定します[1] - 期限
出産日の翌日から2年です[1]
支給日は妊婦支援給付金と同じで、妊婦支援給付金(2回目)と合わせて振り込まれます[1]。窓口で申請するときは、受取口座の通帳など、出産育児一時金の決定通知書や資格確認書などを持っていきます[1]。
出産育児支援金は、税金のかからない所得です。出産費用で医療費控除を受けるときは、出産育児支援金の額を差し引いて計算するよう、仙台市は案内しています[1]。

杜っ子のびすくプレゼント(3万円相当)
仙台市は、生まれた子どもの誕生を祝い、育児用品や子育てのサービス、米や伝統工芸品などの地場産品から、3万円相当を選べるカタログギフトを贈っています[2]。
- 対象
2026年4月1日から2027年3月31日までに生まれ、2027年3月31日までに仙台市に住民登録した子どもなどです[2] - 受け取り方
申請はいりません。住民登録した月の月末から、おおむね2か月で、案内状が簡易書留で届きます[2] - 申し込みの締め切り
2026年4月1日〜9月30日生まれは2027年6月30日、2026年10月1日〜2027年3月31日生まれは2027年12月31日です[2]
ポイントには有効期限があり、過ぎると商品を申し込めなくなります[2]。
問い合わせ先
出産育児支援金は、仙台市こども若者局こども支援給付課(022-214-2134)か、各区役所の家庭健康課に問い合わせられます[1]。杜っ子のびすくプレゼントは、カタログギフト係のコールセンター(0800-100-0980、午前9時〜午後5時、12月31日〜1月4日をのぞく)です[2]。
国の出産育児一時金や妊婦のための支援給付は「出産・子育てでもらえるお金と制度の一覧」に、出産育児一時金のしくみは「出産育児一時金とは」にまとめています。
よくある質問
夫が代わりに申請できますか?
できません。申請できるのは出産した母本人だけで、振込先も母本人の口座を指定します。
のびすくプレゼントは申請がいりますか?
いりません。仙台市に住民登録した月の月末から、おおむね2か月で案内状が届きます。
参考にした資料
- 仙台市(2026)出産育児支援金
- 仙台市(2026)新生児誕生祝福事業「杜っ子のびすくプレゼント」
